しかし、神無月さんは、想像力豊かですね。
この作品もママの会話だけで出来上がっているなんて…。
かといって、哲平君がどう振舞って、何を言ってるのか読み手が想像できるようになっているところが、すばらしい。
こんな、ママがほしいでしょ?ってか。うーん。痛いところを突いてくるではありませんか。
普通の男女の関係になっちゃってて、なんだか寂しかったです。ただたんの年下の恋人みたい。もっと、母と子の関係を出してほしいです。
エロチックな本は、独身の時から好きで良く読んでました。
ここでは、母親の会話のみで文章が成り立ってますが神無月さんが男だから、男の欲求を知り尽くしてるて感じかな?その後の、続きを読みたくなりますよね。
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