読者 | 神無月 |
残った仕事を片付けようと出社した社内で何気なく始めたネットサーフィン。 そこで見つけた先生のHPにくぎ付けになり仕事どころではなくなってしまいました。このままでは続きが気になりどうにかなってしまいそうです。 |
この方がその後どうなったか知りたいです。(笑) |
感想としては、変な表現かもしれませんが、真面目に書かれた官能小説という感じです。 インターネットの世界では、うまい文章表現になかなかであえませんが、貴兄の作品は、読むに価するような表現力にあふれており、こうして続きを読むためのメールを出したくさせるものでした。 よくある掲示板にある、日本語とも言えないような乱暴な書き込みとは一線を画すものである印象を受けました。 |
色々な表現で感想をいただいておりますが、「真面目な官能小説」っていうのも、中々含蓄のあるお言葉でした。 |
卓越した文章力に感銘を受けました。 一つ、指摘させていただくとすると、外国人を登場させない方が良いように思います。外国に住んでいる者の目で読むと途端にリアリティーがなくなります。インターネットを使ってまでして文章を読もうという人の中には、外国住まいの経験者がかなり多いのではないでしょうか。 |
外国人の描写は弱かったですか。 延べにすると2年ぐらいは海外にいたり、お友達も結構いるんですけど、裸のお付き合いをしていない弱さが出たかも。(笑) |
すばらし〜です。画像では得られない感動でした。 神無月さんは男性かな〜?ん〜〜女性であってほしいような・・・(なぜでしょうね〜) |
さあ、なぜなんでしょう。(笑) お気持ちが分かるような分からないような。 |
正直言って冒頭だけでは、どうこう言えない。 | かも知れません。 サンプル作品の全文公開を止めたのは失敗だったかなあ。 |
立ち読みが少なくていまいち実力がわかりません | 2000年6月ごろまでは「満たされて」を全章公開していたのですが、その後全作品とも冒頭部分だけにしてしまいました。 したがって、こうしたお声も当然増えるのではないでしょうか。 |
これまでネット上の18禁小説はいろいろと読んできましたが、「神無月の愛の世界」は、まさしく「オンライン上の日本語アダルト小説の最高レベル」という「Wife
Stories」の紹介文の通りでした。 これまで出会ってきたアダルト小説が急に陳腐なものに思えてくるほどの衝撃でした。 私には文学的な論評するほどの感性も知識もありませんが、プロットがパターン化し、登場人物の心情表現が薄ぺらい作品が多い中で、「満たされて」は登場人物がそれぞれ生命を吹き込まれたごとく活き活きしており、第三章以降の展開に大いに期待を膨らませられます。 |
(上段のふたつの感想を受けて)と、思っていたところに、こうした感想も寄せられてきて、思いは千千に乱れるのでした。 全文を読んで期待外れでしたら、クレームはWife Storiesさんにお願いします。(冗談ですからね) |
日常の生活で出会うことのあるシチュエーションのなかで自分をその中に置くことが出来、まるで、自分の記憶をたどるような錯覚に陥りわき上がる興奮を覚えました。 | 別の方からは、「幼い思い出に重なる」という声も寄せられました。 どうもみなさまは「いい」経験を相当なさってきたようで、うらやましいです。 |
色々なページで小説を読みましたが、神無月さんのページが一番でした。 ネットの会員制というものに初めて入会します。その決心をつけてくれたのも、神無月さんの小説だからだと思います。 |
入会に迷う方は多いと思います。したくても面倒だし。って、自分で言ってはおしまいか。 幸いなことに「入会して失敗した!」という声は今までのところはありません。「ビール券1枚では安過ぎる!」と、追加して頂いたこともありませんけど。(笑) あ、前納で過分にちょうだいした例は多々ございました。ここに重ねて御礼申し上げます。 クレジットカードで一作品\100という決済システムができればいいのですけど。でも、現在の泥臭いやり方が、読者を身近に感じられて気に入っているんです。お手数をおかけし、ごめんなさい。>これから入会する方。 |
私が初めて読んだのは1年ほど前でした。偶然見つけ読み始めていくうちに、どんどん引き込まれ、ついには最後まで一気に読み込んでしまいました。 いつのまにか自分がまるで俊になったような気持ちになってしまい、いつしか自分も玲子を追い求め自分の中に理想の玲子を創り上げていました。 オンラインの世界にもこんな官能小説がある事を知り、他にももっとたくさんのホームページがあるかなと いくつものサイトを捜しては読んでみたものの「満たされて」ほどの感動を味わうことは、出来ませんでした。 やっぱりここしかないと今に至り、入会を決意しました。 |
むか〜し、「満たされて」の全編を公開していた、そのころの読者が舞い戻っていただけるのはうれしい限りです。 書いている自分も、あるときは「俊」に、あるときは「玲子」になりきっているんです。 世の中広いですから、きっと素晴らしい官能的な文章を書いていらっしゃる方もおられることでしょう。私も少しは出歩いて、井の中の蛙にならないようにしなければいけないと思っています。 |
1/17/2001