映画化とドラマ化


最近、同じ原作での 映画化・ドラマ化・舞台化 が流行っている(?)ようなので


最近の『電車男』や『せかちゅー』等は「人気があったから」なのでしょうが、
私の中で映画の再ドラマ化というと、やはりどうしても逆のイメージがあります。
あんな名作なのに とか 原作者が納得いかなかった 等よく聞きますね。

そんな代表作としてあげられるのが『シャイニング』『華麗なるギャツビー』
ではないでしょうか!? これらに関しては私も映画を見てガックリした覚えがあります。
いえ、それなりには面白いんですけどね…。
ドラマを見た後、期待してみてしまうのがいけないんでしょうか…。
しかし、やはり各サイトを見てみても批判の声が大きいようです。


<シャイニング>
ある時、養生のため別荘を訪れた家族3人が悪夢のような力に襲われる。
そして子供の持つ「輝き」の力でそれに打ち勝っていき、家族の絆をとりもどす
…みたいな内容なはずです;

これは原作者スティーブン・キングが自ら申し出て再ドラマ化に至ったようですね。
着目点が違うせいか、全く違う物語にみえます。

映画では・・・ 父親の狂いっぷりがメインに描かれています。
  「闇の力に立ち向かう輝きの力」というよりは、闇の力の恐ろしさを全面に出した
  パニックホラーといったカンジですかね。でもラストは好きでした。
  
ドラマでは・・・ 子供がメインですね。
  これこそ、「輝きの力」です!恐怖に立ち向かう子供の心情がまさに
  ファンタジーかつノスタルジックなあたたかさと面白さを湛えています。
  S・キングはこうでなくちゃ!って感じですね。

なんだかドリーム・キャッチャーも不評だったような噂を聞きますが・・・。
やはりS・キングはじっくりとドラマにした方がいいのではないでしょうか・・・。
あ、でも私がS・キングを好きになったきっかけって映画だったな・・・;;


<華麗なるギャツビー>
毎夜 豪邸でパーティーを開いては、貴族のように振舞う謎の男ギャツビー
その素性は誰も知らない。そんなギャツビーの栄光と、最後を描く・・・?

映画版の主演であるR・レッドフォードの名を落としたとまで言われる映画ですが・・・。
内容的にはほぼ一緒なんですが、う〜ん・・・、描写の仕方が違うのかな?
セリフとか、展開とか、ラストなんかはだんぜんドラマの方がいいですね!

シャイニングと違って全体的には同じような感じだったので、映画個別の楽しみ方がなく、
逆にドラマのよさを引き立たせるような感じになってしまっているような気がします。



そういえば、ザ・ネット(インターネット)なんていう映画がドラマ化したこともありましたが、
あれはどっちも面白かったですね〜。



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