浅間山の丸い火口が中央付近に見えていて、その直径は450m。 周囲に溶岩流が流れ下った様子が観察されます。 なかでも上のほうへ流れたものが「鬼押出し」で、その先端までは、火口から水平距離で4.5km。
写真番号:CB872Z-C2-13/CB872Z-C2-12
画像一覧へ戻る