岐阜市の平地のなかに、金華山がそびえています。 山のふもとは標高10m〜20mの平地で、その平地から急に山の斜面が立ちあがります。 標高329mの山頂には岐阜城(稲葉山城)があって、周囲をぐるりと見晴らす位置関係にあることがわかります。 その昔、侍たちが登城するのは大変だったことでしょう。 長良川をはさんで左上は、各種競技場や国際会議場を擁するエリア。 画像の左右幅は3km。
写真番号:CCB20062X-C4-19/CCB20062X-C4-18
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