秋山郷の中津川から、東へ数キロのところ。 中央に見えるなだらかな高原は、池が点々と並んで湿原をなしています。 標高は1300mから1500mくらい、北から南へ上り傾斜がゆるく続いてから、急に深く落ちこみます。 高原は、火山から流れ出た溶岩でできていますが、その火山は、姿を消してしまいました。 画像は上下 4.8 km。
写真番号:CB20009Y-C11-9/CB20009Y-C11-8
画像一覧へ戻る