読者の声・満たされて２

満たされて

その２

読者	神無月
自分の場合、官能小説を読んでいて、途中で冷めてしまうと、続きを読むのが苦痛になってしまい、買った文庫も最後まで読まずにそのままにしてしまうのですが、「満たされて」は、何度も読み返しても、途中で冷めることがないので、読者を引き込む魅力を持った作品なのだと思っています。　　現在続編を構想中ということですが、また魅力的な作品になることを期待しています。	「満たされて」のファンが多いことを、ありがたく思うと同時に、これ以上の作品ができるかどうか、不安になっているのも事実です。　　続編は登場人物は重複しますが、切り口を少し変える予定でいます。
「満たされて」を読ませて頂き、入会希望させていただいています。　　あまり、このようなネット上の入会手続きは、しない方ですが、作品に惹かれて、他の作品も、読ませて頂きたいと思っとります。これからも、執筆がんばって下さい。	私は有料サイトに加入した経験がありません。面倒なのと同時に、ある種の胡散臭さを感ずるからです。さらに、たとえ￥１００でも、果たしてそれに見合うものかどうかが、心配なのです。
「巣立ち」を途中まで読んでこのアンケートのページになった時には、正直なところ会費は安いと思ったのですが、話の途中なのでなかなか決心がつきませんでした。　　しかし、改めて、「満たされて」を最後まで読んで入会する決心がつきました。こんな話がこれからも読めるならば、会費は非常に安いと思います。　　プロの官能小説では、富島健夫が好きなのですが、神無月さんの小説も青春しているところは、似ていると思います。	正直なところ「お代は読んでから…」としたいところなのです。　　一方、自作品を読んでいただけるのだから、むしろこちらが謝礼を出すべきではないか、とも思ったりして。　　読者感謝サービスをなんらかの形でしたいと考えております。会員の方は期待して待っていてください。
「満たされて」は、身近にいそうでいない家族が主人公でしたが、なかなか感じるものがありました。　　私は特に３０代半ば以上の女性に興味がありますので、そんな女性が登場すると自分なりにイメージして楽しんでいます。　　玲子さんも素敵ですが、私の希望としては小柄な女性が好みですので、風吹ジュンさんをイメージできるような主人公が、自由奔放にＳＥＸを楽しむような物語があったら・・・と思っています。もし叶えられるのなら次回作ではそんな女性を登場させてみて下さい。　　今後とも益々の秀作を期待しています。	３０代半ば以上の女性に魅力を感じる！いいですねえ、大賛成です。　　小柄でキュートな感じの主人公ですね？はい、お任せあれ。会員のご希望は、できるだけ取り入れることにしているんです。オーダーメード小説をしようかと。
「満たされて」を読みました。画像にはない自らの想像の世界を膨らませられる官能小説のおもしろさに、最後まで一気に読破してしまいました。　　今後も新鮮な想像をかき立てられる作品を待っています。	官能小説のおもしろさにはまってしまいましたね？　深いですから気を付けてください。（笑）
神無月クラブに入会希望します。ビール券１枚とコカコーラ券４枚を同封しましたので、お納めください。よろしくお願いします。　　官能小説では、少年が主人公である作品に根強い人気があると思います。大人の男にとって、少年の主人公は、自分がその年代だった頃の強い衝動を思い出させるからでしょうか。　　自分にとっては、少年の主人公は時に羨ましい存在です。作品のその後においても、美しい女性（達）に愛されて、幸せなのだろうと思えるときは。　　「満たされて」も、羨ましいと思いました。自分も、渦潮にまかれてみたかった。	アンケート投稿だけでなく、会費納入時にも感想、激励、挨拶の一文を添えていただくことが多々あります。大変ありがたいことです。　　さらに、会費は￥５００相当の図書券やビール券「１枚」なのですが、規定以上に寄付してくれる太っ腹な方が多いのも嬉しい限り。(~o~) 　　男性読者に、登場男性を羨ましく思えてもらえると、「やっほ～！」と叫びたくなります。女性読者はどうなのでしょうねえ。やはり作中女性人物を羨ましく思うものなのでしょうか。　　なお「渦潮」は、エンディングのキーワードであり、この作品の当初のタイトルとして使用した語句なのでした。
「満たされて」一気に読ませていただきました。玲子さんがいいですね。外人なみのプロポーションで、妻であり母であり、しかしオンナなんですね。　　自分の妻がほかの男に抱かれても、それは妻に魅力があるということなので逆に燃えますが、自分の息子とそんな関係になったとしたら・・。俊くんには言いようのない嫉妬を感じてしまいました。　　実は、妻にも見せました。玲子さんと共通するところが多いので、もうこれは読ませるしかないと思いました。（これを読んだ妻の反応が知りたかった）　　妻は、私はこんなに節操のない女じゃないとか、あなたは胸の大きな人が好きなだけじゃない、などとつれない返事しかありませんでした。	実に興味深い感想です。神無月クラブにも入会ご希望のようなのですが、惜しむらくはアドレスの誤記入のため、この方とは連絡不能となっております。　　奥様はご主人には照れもあって率直な感想は言いにくいのかも知れませんね。私のある友人も奥様に読ませたそうです。彼女は大変喜んでくれたそうで、私も嬉しかったです。　　会員専用ページの回し読みは禁止ですが、ご夫婦で楽しまれる分には一向に差し支えありません。念のため。
「満たされて」を読ませていただき、感動しました。　　ただ卑猥なだけの小説と異なり、ストーリーの中に情緒が感じられ素晴らしいと感じました。是非他の作品も最後まで読みたいと思い入会を希望しました。　　これからもどんどん素晴らしい作品を提供してください。期待しています。	「どんどん」は書けないですが、情緒は大事にしたいと思っています。
すごい！インターネットを初めてから画像とかの閲覧ばかりで、小説を読みに行ったことがなかったのですが、感動です。下半身も、頭も大興奮小説のメディアを見直してしまいました。もちろん、「満たされて」の出来も良いのでしょう（まだ比較対象が少ないが）神無月氏に感謝！	インターネットではＨ画像から入るのが王道でしょうね。（笑）私もそうでした。２ヶ月で飽きましたが。
文体が簡潔すぎずくどすぎず、実に素晴らしいバランスになってると感じました。　　「満たされて」も玲子の描写がドキドキするほど素敵ですね。個人的には、人妻ものはいちばん好きなジャンルなんですが、実近親相姦ものはちょっと苦手です。義母と息子のパターンなら、良かったかな、とちょっと思いました。	「義母と息子」もいずれ手がけます。今年中にできるかどうかはお約束できませんが。
満たされてを一気に読ませていただき、感動しました。フランス書房等のこのての作品を数多く読みましたが、このようなシチュエーションはなかったと思います。特に義理の母娘の愛という設定はユニークです。　　個人的には、温泉宿におけるマッサージ師との場面はどうも・・・少なくとも、夫がいない間にマッサージ師と交わるというのは不必要な気がしますが。　　いずれにしろすばらしい作品です。是非他の作品も拝読したいと思います。	言われてみると、私も「義母と娘」を扱った小説には触れたことがありません。盲点だったか。「実父と息子」もないかも。もっともそんなのだれも読みたくないでしょうが。^^; 　　マッサージ師とのくだりは、少し異質だったかもしれません。なんかで刺激を受けて、あれを挿入したのは確かなのですが。
おもしろかったあー。「満たされて」を読みましたよお。きれいに仕上げてありますね。７章では、大学生と絡んで泥沼化するかとどきどきでしたがひとまず終わってよかったよお。(~o~)ホ... 　　でも、なんか続きがありそうだなあ。あるんでしょ？	「満たされて」はうちの看板娘でして、おおむね好評を得ており、(~o~)ホです。　　「あるんでしょ？」と問われて、なかなか「ありません！」と言う勇気はありません。年内にできたら誉めてやってください。って、もう今年も後４ヶ月か。
官能小説は以前から好きだったので、あれこれと読んでいるのですが、もろに過激なシーンなんか次々と出てくるものを好んで読んでいたのですが神無月さんの「満たされて」を読んでいたらなんだかすっかりはまってしまいました。　　これからも期待しています。・・・ほんとうにプロじゃないのかなぁ～	プロではないかとのお声は前にもありましたが、それではほんとのプロに申し訳ない。もっとも、ほんとのプロ（官能小説家としての）ってはたしてどういう人を指すかとなると、これまた難しいですが。
昨年の８月にＣＭＭより「満たされて」を読んで興奮・感動の感想をお送りした者です。私は初期の神無月ファンと自負しておりましたが、いつの間にか沢山の方に愛読されていますね。　　今回（もう何回目かな？）読み直してみても、新たな興奮が湧き起こってきます。女性の心の描写がとてもいいですね。新作も着々と増えておられるようで、読んでみたいという思いが沸々とわいています。	実は「満たされて」の原型は４年前にあるのです。当初プリントアウトして、１０人ほどの女性を含む友人知人に配布し、感想を求めました。その後パソコン通信ＮＩＦＴＹにて、女性だけに読んでもらい、評価をいただきました。　　その結果、読むに耐えうるものであるという確信が得られたものですから、インターネットで発表するに至った次第です。
「満たされて」夫婦で読ませていただきました。　　すごくおもしろかったです。特にマッサージの出てくる下りは過去に同じようなシチュエーションを経験したことがあるだけにふたりしてどきどきものでした。　　まだいろいろ読ませていただきたいと思います。入会させてください。もちろん夫婦でです。(^^)	ここの５つ上の感想では、このシーンは蛇足気味ではないかとのご意見がありました。ま、何か書けば、だれかのツボにはまることもある、ということでしょうか。　　ご夫婦で楽しんでいただけることは、私にとって無上の喜びです。親子で楽しむとなると、ちょっと問題かも知れませんが。　　ご家族なら、会費は一人分でいいんですよ。って、当たり前か。

「満たされて」は感動的でした。　　何度も見せ場ならぬ読ませ場があって、最後まで飽きずに楽しく読ませて頂きました。　　是非、これからも素晴らしい小説を期待しています。	「満たされて」もその姉妹編「華麗なる淫神」そして「素敵なメールフレンド」では、各章ごとにサービスシーンを入れました。長編なので、１章づつ読んでお楽しみいただけるようにとの配慮からです。　　また、連載物として細切れでも読ませることができるようにとの、スケベ根性もありました。^^;
「満たされて」読みました。設定といい描写といい緻密で想像をかき立てられました。　　ただ、後半の展開には多少納得がいきませんでしたが、これは好みの問題かもしれません。　　とはいえ、プロ級の素晴らしい作品です。是非、他の作品も拝見したいと思います。今後もより読ませる深い作品を書いていただくことを楽しみにしております。　　それから、リンクが途切れている箇所があります。	ご指摘の後半がどの辺りか明白ではないのですが、読み直してみました。　　話として無理な展開が一番恐いのですが、まあこんなところかなあと。現実の世界でも、もっと凄い飛躍的進行があったりしますし。　　希薄な玲子の夫婦生活に潤いが生まれるくだりが、自分としてはちょっと描き切れていないかなと、今となっては感じています。　　リンク切れのご指摘を受けるちょっと前、ファイル構成の手直しをしました。現時点では問題はないかと思います。
満たされての続編期待してます。実際になさそうでありそうな、ありそうでなさそうな物語でとても面白かったです。	「黄色いさくらんぼ」みたいな感想です。（笑）　　映画や小説じゃあるまいし、そんなことあるわけない！と思うような事実って多いよ思いません？
私が最初に感動した作品は、トークンの「女教師」「義母」です。　　でも昨年「満たされて」を読み、それ以上の感動を受けました。それは、女性の葛藤が自然に描かれているためだと思います。女性が見せること（露出する）や誘惑する行為に不自然性が感じられないのです。　　最近ネットサーフィンで偶然当ホームページにアクセスでき、早速他の作品も読んでみましたが、すばらしい出来だと感心し、続きが読みたくなりました。	トークンの「女教師」「義母」以上の感動とは、光栄の極みです。この２作品をご存知の方から、まさか冗談じゃないよ、との声が出なければいいのですが。　　昨年「満たされて」を読まれたとのことですが、現在のものは当時のものより多少手が入っています。
神無月様、先日はホームページのアドレスをお知らせいただきまして、ありがとうございました。それぞれの作品を読ませていただき、（しっかりと２回ずつ読ませていただきました。）大変満足いたしました。　　特に「華麗なる淫神」は、印象的でした。主人公美香の行為一つ一つが、官能的で、まるで叙情的な映画のワンシーンを見ているような、そんな印象が残りました。　　神無月様の作品には、女性の主人公が多く登場しますが、どの女性たちも皆美しく、官能的で、また男性に対して優しさをもって接しています。　　それぞれにとても魅力的で素晴らしい女性ばかりですが、これらの作品を読んでいくと、神無月様はどうしてこのような女性たちを数多く、作品の中に生み出すことができるのか、と感心させられてしまいます。　　それだけ素晴らしい女性たちに今まで数多く出会ってきたのか、それとももしかすると（本当にもしかすると、で間違っていたら大変申し訳ありませんが）神無月様自身が官能的な女性であるのか・・・・いずれにしても、最近になく感動したこの数日でした。　　目次を見ますと、「満たされて」の続編が予定されているとのことですが、是非素晴らしい作品を期待しています。　　また、感想をおくらせていただきます。それではまた・・・・・・・	会員および入会希望の方は、メール文面から察して、礼儀正しい方がほとんど。野卑でぞんざいなメールは受け取ったことがありません。それにしても「様」付けで呼ばれるのは、こそばゆい。(^.^) 　　主人公の女性はみな男性に優しい。はい、その通りなんです。ときには意地悪っぽい面も見せますが、基本的には男を包んでくれます。なぜか。それは私にもよく分かりません。　　ただ、色々書き連ねているうち、官能小説を含む全作品において、基調となっている（している）のが「愛」であり「優しさ」だと、自分でも自覚するようになりました。それでこのサイトのタイトルも「神無月の愛の世界」とした次第なのです。　　過去に出会った方は、みなそれぞれに素晴らしい方です。時間的長短はあっても、その瞬間刹那で、真に私を愛してくれたと、勝手に信じています。　　作品を通じて、私自身がそうした女性ではないかと思っていただけるのは光栄です。ふと、自分が主人公になりきっていたり、会ってみたいと思うことはありますね。危ないなあ。（笑）
「満たされて」一気に読んでしまいました。読む前は正直いってそこらで売っている本とあまり変わらない内容だろうと思っていたのですが… 　　いや～驚きました。このような雰囲気のある小説には今まで出会ったことは有りません。更にこれが処女作だと知って二度びっくり。世の中には隠れた才能がまだまだいるのだなあと改めて認識し直しました。　　今後も私たちに夢とロマンを与えてくれるこのような作品を待っています。	いえいえ、「そこらで売っている本とあまり変わらない」となれば、それは大変なことなんです。もしそうだとしたら、入会費ビール券一枚は安過ぎますもの。　　官能小説としては「満たされて」が処女作ですが、別のジャンル（怪奇小説、ショートショート）で高校時代にひとつふたつ書いてました。いつかそれもアップしたいと思っています。　　「夢とロマンを与えてくれる作品」…いいなあ。ぜひそういうものを書きたいと思っています。
『満たされて』・・・はっきり言って、web上でこれほど読み応えのある作品に出会えるとは思いませんでした。濡れ場ばかり羅列せず、構成がしっかりしているためと思います。　　ただ、私は熟女vs少年のファンなので、康男君とのカラミがもっとねっとりしていたら嬉しかったんですが・・・。　　ぜひ、他の作品も読ませて下さい。	「康男君とのカラミ」は付け足しだったからなあ・・・　　読者はお見通しだった。反省。
「満たされて」を読みました。久しぶりに『小説』を読んだような気がします。特に私は長編小説が好きなのでとても読み応えがあって嬉しかったです。「満たされて」の続きを読みたいので神無月クラブへの入会を希望します。　　神無月クラブへ入会する時の条件で図書券、ビール券とありましたが幾らぐらいの券でしょうか?また、たばこ２箱（タール１ｍｇ以下のもの）とありましたが、私はたばこを吸わないのでどんなものがあるか解りません。ちなみに２箱ですよね?２カートンじゃありませんよね(笑)	本業の傍らに書いているので、長編は書き終えるのに半年から数年掛かってしまいます。で、最初の方とつじつまが合わなくなって、その修正でさらに時間を要することも。　　ファンの方に申し訳ないから、でもないんですが、軽い短編も入れるようにしています。　　入会費は\500見当です。上限はありません。^_^;