タイニイな独り言
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メンバーの日常をバンドや音楽を中心に、でもそれに拘らずいろいろ”赤裸々に”(?)語ってみようと思います
取りあえず、近況報告
                  
                       2009年06月14日(日)


前々からこういう「日記」のような企画を考えてはいただんですが、なかなか具体的な案が浮かばずに今日まで来てしまいました。(^^;
まぁなにもしないで考えているよりは、なんか書いておいた方がいいだろうと、タイニイズの活動状況やメンバーの日常などを中心に、だけど時にはそれに縛られず幅広いテーマで書いていこうかと思います。

取りあえずは、今回は最初なので、タイニイズの近況からいきましょう。
現在は次のライブ目指してみんなで練習中なのですが、実は年明けくらいから、ベースのおとうさんが諸事情あって練習をお休み中なんです。。。(ToT) もう少ししたら復帰の目処が立つ予定なんですけどね。もうしばしの辛抱です。

そんな状況ですが、みんなで協力しながらコンスタントにスタジオ入って頑張っておりますよ。(^o^)v
新しい部分では、今年からダンス隊が新たに加わって、レアちゃん&のぞみちゃんが毎回スタジオで熱いダンス練習に励んでいます。早く皆さんにお披露目したいものです。

まぁ取り急ぎこんな感じですかね。(^^;
また少しづつ近況報告していきます。

こうの


ウォーキングで「ネオ・ブラボー!!」発見!
 
                                      2009年06月17日(水)


メンバー紹介のページにも書いてますが、実は最近、運動不足解消も含めて通勤時に出来るだけ「歩く」ように心がけております。
当初は会社の最寄駅の1つ手前の駅で下車して、約2Kmの道のりを行きと帰りで往復してたのですが、案外iPodで好きな音楽聴きながらのんびり歩く時間は快適で、だんだん1駅ではもの足りなくなり、最近は2駅(片道約3.2km)を往復してます。(^v^)

歩くのは悪くないですねぇ。そんなに無理して速いペースで歩かなくても姿勢に気をつけて歩けば自然と腹筋と背筋にも負荷をかけられるみたいで、運動量はそれほどじゃないですが、「なにもしない」に比較すれば身体への影響はそれなりにあるみたいですよ。

身体に良いという事は声にも良い。声に良いという事は唄にも良い。という事はタイニイズにも良いという事ですね。素晴らしいですね(笑)。

まぁ移動に時間がかかるのはネックですが、もともと早めに出勤してたし、幸か不幸か最近はあまり仕事で遅くなる事も少ないので (泣笑)、時間には余裕ありますから。しばらくは続けられそうです。(^v^)V

iPodを聴きながらと書きましたが、毎回歩き始める前にその日の気分でアルバムやプレイリストを選択 して、それを聴きながら歩くんですが、今日はジャンルで「サザン」、アーティストを「サザン【Single】」を選択してみました。
iTunesでライブラリー管理している人はお分かりかと思いますが、ジャンルやアーティスト名の中で曲数がものすごく多くなってしまうと、聴きたいアルバム探すのが煩雑になってくるので、自分に都合の言い様に細分化しておくと便利なんですよね。
因みに私はサザン、ビートルズ、ビリージョエルはそれぞれそのままの名前で「ジャンル」を作成して管理しております。

今日みたいにジャンルやアーティストで聴く曲を選択した時は、「シャッフル」をONにして「♪なにがでるかな?」状態で聴くんですが、今日は何曲目かで「ネオ・ブラボー!!」がかかりました。この曲久しぶりに 聴きましたよ。



改めて聴いてみて、自分がこの曲をかなり好きだった事を思い出したんだけど(笑)、なんで最近聴いてなかったんだろうって考えてみたら、この曲は’91年にリリースされた サザンの29枚目のシングル曲なんですが、その年のスタジアムツアーと過去の年越しライブで3回演奏された以外はサザンのライブであまり取り上げられて いなかったのと、ベスト盤にも入ってないし。。。意識しないとついついアルバム単位で聴く事多いから、今日みたいな聴き方しないとこういう曲は意外に聴く機会が少ないからだ! という事に気づきました。

他にもアルバムバージョンよりホーンの音数が多い「思い過ごしも恋のうち」とか、アルバムバージョンとは別バージョン(テイク?)の「気分しだいで責めないで」とか、「走れトーキョータウン」とか、ベスト盤含めてアルバム未収録の曲は、こういう聴き方をすれば自然と耳にする機会が増えるんですね。。。でもサザンのシングルはB面(今はカップリング曲って言うんだっけ?)含めて全119曲、全部聴くには9時間弱かかりますが。。。(^^;

まぁそんなお楽しみ(?)も含めて、いつまで続くか分かりませんが、もう暫くの間は私にとっての「ネオ・ブラボー!!」なウォーキングの日々を堪能したいと思います。

因みに、歩いた後は消費したカロリー以上に飲んで!食べて!ますから、体型への影響はほとんどないと思われます。
「なんだ、全然痩せないじゃん!」等のコメントは一切受け付けませんので。。。あしからず(笑)。

こうの


喜びの「循環システム」(笑)
                                              
2009年06月22日(月)


昨日はダンス隊の「レア」が別ユニットとして参加している「Lip Clip」さんのライブがあり、1年振りに「渋谷Guilty」まで足を運び、応援に行ってきました。
Lip Clip」さんは女性アイドル系のコピーを主とするバンド、という情報のみで観に行ったんですが、ザ・ピーナッツ(!)や中森明菜松田聖子等々。。。バラエティに富んだ選曲で、且つ唄もダンスもバックの演奏もしっかりしていてとても楽しいステージでした。

しかし、レアっちは本当にアグレッシブですねぇ。彼女のステージパフォーマンスはほんとにいつ観ても聴いても楽しくなります。私なんかはフロントマンいう立場を担いながらも、どうしてもステージ上での「照れ」というか「気恥ずかしさ」というか、もう一歩踏み込めない領域というのがあるんですよね。もちろん彼女もいろんなプレッシャーや緊張感と闘いながらステージに立っているに違いないんだけど、それにも負けずにガンガン行ってくれるので、ほんと大したやっちゃと思うし、私ももっともっと頑張らねばと思わせてくれます。


     <熱唱するレア(右) 09.06.21 渋谷Guilty>

よくピアノのくめっちと話すんですが、今回も改めて思ったのは、演奏する側が楽しそうだと観ている側も楽しくなるという、「喜びの循環システム」というか(笑)、そういうのってあるよねと。
やっぱりせっかく来てくれた人には楽しんで帰ってもらえると演る側としても本当に嬉しいし、演奏者冥利につきます!

次にタイニイズがライブやる時は、そんなレアっちと、彼女を「師」と仰ぐのぞみちゃんに挟まれてのステージになる訳ですから、「恥ずかしい」なんて言ってる場合じゃないですね。
ここはひとつ今まで踏み込めなかった私の未知の領域まで、パンツ脱ぐのも厭わない勢いでレッドゾーンまで突入したいと思 いますっ!! !(^Д^)ゞ

いや、もちろんほんとに脱ぐわけじゃないですよ。「気持ち」です、「気持ち」。。。
ご安心を。゚.+:。(´∀`)゚.+:。


こうの


祝!31周年!!! 〜たくさんの出会いに感謝
 
                                      2009年06月26日(金)


昨日(6月25日)はサザンオールスターズのデビュー記念日「サザンの日」でしたね。
去年あれだけ「30周年だ」、「無期限活動休止だ」、と大騒ぎだったのでご存じの方が多いと思いますが、なんとサザンは今年でデビュー31周年!すごいですよねぇ♪

もちろん他にも息の長いバンドやアーティストという意味では沢山いる訳ですが、今なおシングルやアルバムをリリースしてチャートの1位 を獲得するパワーまで維持している人達ってそうはいないですよね。ほんと〜にすごい事だと思います。

サザンというか、桑田さんのおかげで、ビートルズを始めいろんな洋楽のアーティストを知る事も出来て(これもある意味「出会い」だな)、サザンが好きだという共通点で知り合ったり仲良くなった人もいるし、そしてなんと言ってもサザンを一緒に演奏してくれるタイニイズの仲間とも出会う事が出来て、私の人生の中で今も昔もほんとにいつもサザンは「ありがとう」の対象です。

いろいろ思い返すと独りよがりなネタをダラダラと書き連ねそうなので、今日はこの位にしておきますが(笑)、まぁ鬱陶しくない程度の内容で今後少しづつ思うところを書いていってみようかなと思ってます。

そうそうこの間久しぶりにサザンが始めて「ザ・ベストテン」のスポットライトコーナーに出演した動画を観ました。当たり前だけどみんな若い!(笑)。「これから売れてやるぞっ!」みたいなエネルギーが感じられます。

http://www.youtube.com/watch?v=ZyqkvvwHJLs&feature=related
勝手にシンドバッドをほぼ完全収録

http://www.youtube.com/watch?v=uKrLhQol4J0&feature=related
※こちらの方が画像が綺麗で、「気分しだいで責めないで」と「いとしのエリー」も観れます

この時には30年後にも活躍するバンドになるなんて、ご本人達も思ってないんですよね。(^^;


こうの


キラーストリート
 
                                      2009年06月30日(火)


突然ですが、ウチの会社の前の車道です。



なんてことのない、ただの車道ですが、実は、なかなか興味深い道路です・・・。この道の名は、「外苑西通り」といいまして、通称「キラー通り」、そうです、この道が、「キラーストリート」です。

ここから5分くらい歩いて坂を下ると、ビクターのスタジオがあります。



ここで、サザンのほとんどの曲がレコーディングされたかと思うと、前を通るだけで、ゾクっときます。
最近は、チャリ通勤をしているので、よくこの前を通るのですが、バッタリ桑田さんを見かけないかと、いつも、目を凝らしております。

このすぐ近くのキラー通り沿いに、これまた、知る人ぞ知る「ホープ軒」というラーメン屋さんがあります。



決して、きれいとは言えない立ち食いラーメン屋さんで、ぼくが子供の頃から、すでに、きれいとは言えない状態で存在していました。いまだに食べたことはないのですが、お店の前を通ると、必ず、タクシーの運ちゃんが哀愁のある背中を丸めて、ラーメンをすすっているので、きっと美味しいのだろうと思います。
いつかチャレンジしてみたいと思いつつ、敷居を跨ぐことができないでおります。

♪ホープから、ホープ軒から、徒歩一分ちょいとの時間で〜
と、登場するのが、丸屋



♪丸屋、カラアゲ、美味でタレOK〜 鳥カラアゲ定食、誰もがほぼ満足、ヒロシ食えなーい

文字にすると、なんなんだ、この歌は、と、改めて思いますね。丸屋のカラアゲ定食は、食べたことはありますが、普通すぎて特にコメントはないです。

キラーストリートに限らず、サザンの曲には、具体的な地名や名所(特に湘南方面)が登場しますが、この辺も、サザンの魅力のひとつですね。思い入れも深まります。
また、ライブでは歌詞を変えて、たとえば、
♪砂まじりの茅ヶ崎〜、の茅ヶ崎の部分を、そのライブ会場の地名に変えて、歌ったりします。

我々も、今度のライブでは、
♪砂まじりのギルティー〜、とでも歌ってみますか・・?
いや、文字にしてみると、しらけることが目に見えたので、却下ですね。

キラーストリートに話は戻りますが、実に、30曲収録されているアルバムで、ぼくは、このなかでは、「八月の詩(セレナード)」という曲が、一番好きです(たぶん)。
この曲にも「茅ヶ崎」というフレーズが入っていますね。思い切り夏っぽい曲で、気持ちが良いのですが、キラーストリートツアーのライブでは、冬だったこともあるのか、この曲は演奏されませんでした。
しかし、翌年の夢人島コンサートで、初日だけ、この曲が演奏され、幸運にも、その場に居ることができました。いや〜、いい思い出です。

以上、キラーストリート談義でしたー。

くめ



「Killer Street」 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』


スタジオ練習 (2009年6月/2回目)
 
                                      2009年07月03日(金)


先週末はスタジオ練習でした。今回はレア&のぞみのダンス隊は残念ながらお休み。演奏隊のみの練習になりました。

練習の進行自体はいつも通りでしたが、今回はひっさびさにベースのおとうさんが練習に参加!なにせ挨拶の言葉が「明けましておめでとう」という位ですから(笑)。

ちょっと諸事情あっての長期のお休みなんですが、まぁとにかく間違いないのは、久しぶりにおとうさんの「ブリブリ・グルーブベース」の気持ち良い低音に乗って演奏出来たって事ですね。私も自分の唄の出来はともかく、気持ちよく唄う事が出来ました。

ベースアンプの近くでピアノを弾いていたくめっちも嬉しさのあまりずっと口を開けたままピアノ弾いてたし(ちょっとディフォルメ(笑))、つるちゃんも(本人曰く)嬉しさのあまり失禁しそうになるのに耐えながら(笑)いつも以上に良いドラム叩いてくれたし、みんなの喜びが演奏に出てたんじゃないですかね。(^v^)


<くめっちと姐さんのリラックスショット>


<りりしくキメるつるちゃん>

新たな試みとしては、次のライブのオープニングナンバー候補の曲にご本家のライブを踏襲したovertureを加えてみました。こまちゃんに今日やる事言ってなかったんだけど、すぐに対応してくれてすごく良い感じでしたね。これでこの曲の重要度がますます高まってきた感じ。

ただねぇ〜唄がねぇ〜。。。この曲もともと、どうしても思ったように唄えなくって、それでも最近はAメロ、Bメロ、サビの前半(中サビ?)までは活路が見出せてきたんだけど、その後がなぁ〜。。。難しいっ!声の出し方はだいぶあたりはつけてきたので、あとはとにかくピッチだな。。。引き続き頑張りましょう!(^^;

そうそう今回から投入した私の新ギター。練習が終わるまで気づいてくれない人もいたけど(笑)、つるちゃんにプレッシャーかけられながらも、間奏のささうち姐さんとのツインギターソロが今日はボリュームバランスも音色もうまくいったっす。 姐さんはいつも良い音出してるんで、今日は邪魔しなくてすみました。


<ニューGuitarにご満悦のこうのとスコアを見入るこまちゃん>

もう1個のトピックスは、今回パーカッションパートで加入希望の方が見学に来てくれました。幸い、我々の演奏を受け入れてもらえて次回は一緒に演奏させてもらう予定です。楽しみです。
この件はまた改めてホームページ内でご案内出きるかと。

まぁそんなこんなで今回も楽しくやれました。次回はダンス隊も、無理して欲しくないけどおとうさんにも参加してもらえて、みんなで演奏出きると嬉しいですね。

※珍しくスタジオのショットです。おとうさんが撮ってくれました。次回は忘れずにおとうさんも撮らなきゃ。(^^;


こうの


「音楽寅さん」 Part T
                                              
2009年07月8日(水)


4月から復活した桑田佳祐さんの「音楽寅さん」、皆さん観ていますでしょうか。いろいろ趣向を凝らした企画で(たまにマニアック過ぎるかなと汗する事もありますが。。。)、私は毎回楽しく観させてもらってます。

この番組に関しては、個人的にいろいろ関心のある、また興味深いネタが多いですので、今後も事ある毎にここで取り上げていきたいと思いますが、今回は前々回放送された(今週は特番でお休みだったので6月22日放送分)企画を取り上げてみたいと思います。

何故かと言うと、なんと桑田さんと、タイニイズのベーシスト「おとうさん」と、そして私の母校である「鎌倉学園」でのロケが行われ、桑田さん青春時代の思い出と、それに纏わる洋楽の名曲を演奏するという企画をやってくれて、痛く感動したからです。

最初は正門前にリムジンで乗りつけた桑田さんが大物ぶった仕草で笑いをとった後に、正門のすぐ隣りにある、私も在学中にお世話になった「高梨商店」のご主人と奥さんも登場し、今も元気そうでしたし(ここのご夫婦は本当にいつも優しくて、部活の後の買い食い時にいつも癒されていました)、音楽の授業の「自由課題」でビートルズの「LET IT BE」を唄って、人前で唄う事の快感を味わった音楽室でのロケも懐かしく、感慨深いものがありました。

鎌倉学園の卒業生なら、購買部の「おばちゃん」も是非登場して欲しいところですが、考えたら私が卒業して(残念ながら)20年以上の月日が流れているので、流石にもう現役ではいらっしゃらないだろうし仕方ないか。。。(^^; 
そういえば当時そのおばちゃんに「
桑田さんの事って覚えてんの?」て聞いたら、「覚えてるよぉ」って。「桑田さんってどんな生徒だったの?」との問いかけには、しばし沈黙したあと「.....うん、汚い子だったよ!」、「え?...き、汚い?!汚かったの?(笑)」、「あぁ...汚かったねぇ...うん、汚かったよぉ」って、なんか分かったような分からんような(笑)。私の友達が同じ問いかけをしても「汚い」と言ってたらしいのですが、一体高校生の頃の桑田さんってどんなんだったんでしょうか?(笑)

シングル「TSUNAMI」のカップリング曲「通りゃんせ」の歌詞に出てくる「半僧坊」は、鎌倉学園に隣接している建長寺(正しくは鎌倉学園が隣接しているんですが)の敷地内の奥にあります。建長寺の鎮守である半僧坊大権現がまつられていて、それに通じる急な階段を上っていくと、両サイドに何体もの「天狗」様の像が配されていて、「通りゃんせ」の曲調にも通じるような、ちょっと不気味〜な雰囲気を味わえます。(^^;
番組ではここでのロケもやっていて、カッコ良かったですねぇ。部活の練習でここの階段を何度も上り下りしたのを思い出しました。

まぁそんな訳で、思いがけずテレビで懐かしい光景を見てしまうとついつい久々に行ってみたくなりますね。近いうちに鎌倉散策をかねて母校を訪ねてみようかなぁ。(^v^)


<2年ほど前に撮影した鎌倉学園正門>
※このすぐ左側に鎌学生、観光客ご用達の「高梨商店」があります。

こうの


「我が家の夏の楽しみ方」
                                              
2009年08月19日(水)


最近ようやく雨の日も減り、やっと夏本番!という感じになってきましたね。
ところで、夏の楽しみ方って色々ありますよね。
我が家では、先日、何年ぶりかに「線香花火」をやってみました。子供の頃は何気なく楽しんだ線香花火も、この歳になってやってみて、また違った「良さ」を感じる事が出来ました。暗闇で仄かに光り、ほんの10秒足らずでスーッと消えていく..何とも言えない、日本の夏の「わび・さび」を感じた一瞬でしたね。
また、道端の木に留まっている蝉の数を数えながら歩いてみたりと、我が家ではちょっぴり昭和のレトロチックな夏の楽しみ方をしています。
皆さんは、どんな風に「夏」を楽しんでいますか?


こまき