唐島・亀山

工場の片隅にある海に突き出る唐島



【行程】 4/22(火)曇り [高松7:58=(車)=丸一鋼管詫間工場9:05−S9:08−唐島9:10−S9:11−P9:14=(車)=丸亀城駐車場9:50−亀山10:00/10:15−駐車場10:25=屋島=高松空港15:05/16:35=(ANA538)=羽田17:50/18:10=(バス)=たまプラーザ19:00]
【メンバー】 隊長


【唐島】からしま19m  2万5千分1地形図(仁尾)

まだ小さくて緑色のアッケシソウ国土地理院発行の2万5千分1地形図(仁尾) ○詫間の丸一鋼管の工場敷地内に唐島という低山があります。工場内なので一般の部外者は入れませんが、この麓にアッケシソウの群落があり一般開放しているとの情報なので訪れます。門衛に話すとあっけなく許可が下りました。広い敷地の端に海を囲った一角があり、その中に唐島が陸続きに聳え立っています。




○山麓には海の水を引いた畑があり黄緑色の苗が植わっています。アッケシソウは好塩性の植物で北海道に自生しています。瀬戸内海にも塩田があったころには良く見かけられたそうですが、今では絶滅して珍しい群落となっています。11月には真っ赤に染まり綺麗な姿となりますが、4月では何の変哲もない緑色の苗です。




○唐島の登山道は奥にあります。階段状の緩やかな道を回り込むように登るとわずか2分で山頂に着きました。ベンチのある山頂からは工場内の敷地が手に取るように眺められます。南側に広がる敷地にはソーラーパネルが設置され、メガソーラーの発電施設となっています。




○唐島は輝石安山岩でできていて大小の柱状節理が特徴です。という訳で工場の建設時にも残されたのではないでしょうか。これで無事に唐島の登頂を果たしました。あとは丸亀城と屋島を観光して東京に戻ります。


【亀山】かめやま66m
 2万5千分1地形図(丸亀)

こじんまりとした天守閣国土地理院発行の2万5千分1地形図(丸亀) ○丸亀城は標高66mの亀山に築かれた平山城で、現存する木造天守閣12のうち最小のものです。今まで見学の機会がなかったので初訪問です。お城の駐車場はほぼ満車でした。お城の周りは散歩したりジョギングしたりする人々で賑わっています。




○まずは大手門から上りましょう。ゆるやかな舗装道路を登って行くと右手に立派な石垣が見えてきました。この城は石垣の名城として知られているようです。二の丸跡を通って本丸に上がります。広々とした山頂の一角にこじんまりとした天守閣が聳え立っています。




○見学料200円を払って天守閣に上がります。たまたま見学者は隊長一人でした。3階まで急な階段を上がると丸亀市内が一望のもとです。帰りは搦手口から下ります。正面に飯野山(讃岐富士)が秀麗な姿を見せています。こちらは人通りもなく静かな道でした。